上棟式も終わり、屋根仕舞をしています。
大屋根は、淡路いぶし和型瓦です。下屋根は、ガルバリュム鋼板葺きです。
明日から、瓦工事が始まります。
瓦工事が、終わり次第、板金工事が、始まります。
以上現場から石本でした。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の記事
-
基礎と土台の間は空気が流れる様に隙間が空いています。 そこから小さな虫が入らない様にステンレスの防虫網を張っています。 この上に土台水切りが取り付けられます。 -
玄関ポーチの木格子を施工しています。あとダボを埋めて仕上げていきます。表札、インターホンを付ける桧の板を取り付けました。ポストと一体しています。格子も桧を使用しとてもいい匂いがしています。それから外工の施工が始まりました。境界のブロックの段取りなど進めています。 -
屋根の垂木と垂木の間に取り付ける面戸板という材料です。 写真は換気面戸板で、小屋裏に空気を取り入れる部材です。 裏にはステンレスの防虫網を張って、虫の侵入を防ぎます。 1枚ずつ大工の手仕事です。
0 コメント:
コメントを投稿