2019年3月30日土曜日

吉永の家 (瓦・庭・そとん壁)/大工・小林

玄関の下足入れを仮組みしています。
天板と側板は桧、建具と内部は杉で作ります。
外壁にはポストがあり、郵便物はこの下足入れの中に入るので、外に出なくても取り出すことができます。

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
玄関から土間収納にかけてのタイルを貼り終えました。

2019年3月29日金曜日

吉永の家 (瓦・庭・そとん壁)/大工・小林

田中畳店さんが畳の採寸に来てくれました。
全体の間取り、方角を見て畳の敷く向きを決めます。
基準になる糸を直角に張り一枚ずつの大きさ、高さを測っていきます。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

幕板、見切りの取り付けをしました。

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
タイル屋さんが玄関のタイルを貼りました。
玄関から土間収納までがタイル貼りとなります。

2019年3月28日木曜日

倉敷酒津の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・瀬藤

左官工事が始まりました。

防水シートを貼り、ラスを打っています。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

床下の断熱下地です。この上に根太をながして厚さ30mmの床板を張っていきます。

2019年3月27日水曜日

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
足場の解体をしました。
足場屋さんの手によって解体された足場はとても綺麗に積み上げられます。
その後、庇などの養生も外して建物がよく見られるようになりました。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

サッシのガラスが入りました。

2019年3月26日火曜日

倉敷酒津の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・瀬藤

2階の床板を貼っていきます。

15ミリの厚みの杉材を使用しています。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

庇の取り付けをしました。後日、板金屋さんに仕上げてもらいます。

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
建具屋さんが建具の採寸をしました。
一つ一つ丁寧に採寸し、それぞれにぴったりと合う木製の建具を手作りします。

2019年3月25日月曜日

吉永の家 (瓦・庭・そとん壁)/大工・小林

今日は壁に、断熱材のセルロースファイバーを吹き込んでいます。
セルロースファイバーを少しずつ崩しながら、専用の機械で圧をかけてホースで吹き込んでいきます。

芳泉の家(瓦・焼杉板・そとん壁)/大工・丹波

一階、二階のサッシをつけ終わりました。
床、天井の断熱の下地工事を進めていきます。

2019年3月24日日曜日

倉敷酒津の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・瀬藤

1階床の断熱下地が終わり、根太が引かれました。

2019年3月23日土曜日

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
玄関に手すりを取り付けました。
この手すりはヒノキ材を八角形に仕上げています。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

2階のサッシ枠を入れ始めました。後日ガラスが入ります。

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
玄関と土間収納に貼るタイルの下地をしました。
この白いボードと床一面にタイルを貼るようになります。

2019年3月22日金曜日

倉敷酒津の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・瀬藤

玄関枠がつき、
外壁の下地が一通り終わりました。

続いて中の作業を進めていきます。

芳泉の家(瓦・焼杉板張り・そとん壁)

2019年3月21日木曜日

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
洗面台周りの壁板を貼り終えました。
ここに洗面台がつくようになります。
木枠にはスライド式の鏡が取り付けられる予定です。

芳泉の家 (瓦・焼杉板張り、そとん壁)/大工・山﨑

外壁のボードを貼り始めました。このボードの部分は焼板張りとなっています。

富町の家(瓦・ウッドデッキ・そとん壁)/大工・森

現場レポートです。
越屋根の窓格子の取り付けをしました。
この格子は水に強い檜でつくっています。
その後、屋根の足場を取り外しました。

吉永の家 (瓦・庭・そとん壁)/大工・小林

森本工業所さんが、外壁のそとん壁掻き落とし仕上げに来てくれています。
今日は南面と東面を仕上げて完成しました。

吉永の家 (瓦・庭・そとん壁)/大工・小林

階段が完成しました。松の厚み約4cmの板を現場で組みます。
階段の下は和室からの収納スペースになっています。